タイ産冷凍オーガニックハーブ


弊社ではナコンラチャーシマー(コラート)郊外のスラナーリー工科大学が推進する「農村振興プロジェクト」に賛同し、同プロジェクトの中心的指導者サタポーンディレクターが指導する農家の作物を冷凍輸入することで生活向上の一助となるよう努めています。

 

農村振興プロジェクトではタイでも特に貧しいとされている東北部(イサーン地方)の農村の現金収入を増やし、生活水準の向上を目指しています。

現金収入増加の手法として、プミポン国王陛下が提唱される「足るを知る経済」にのっとり、過度に金銭主義に走るのではなく、循環型農業を行っています。そして栽培の方法も、国王陛下の提唱されている自然との調和、国土の保全の観点から、極力農薬の使用を排し、肥料は化学肥料を使用せず 、農作物から出る葉や茎、牛糞、豚糞、鶏糞をもとに、EM有用菌群によって農民自らが作り作物を栽培しています。



それによって、それまで化学肥料や農薬を購入するために支払っていた現金を貯金することができるようになり、さらにはバンコクなどの大都市へ無農薬有機栽培作物を出荷。通常の作物よりも高い値段で販売することができるために、それまでよりも収入は増加しました。


 

さらには無農薬EM有機栽培によって育てられた作物は、安全の観点だけでなく、風味が濃厚でおいしいという長所も兼ね備えているのです。

弊社は約1年半にわたり関係先と調整を続け、数度にわたる現地視察を重ねて輸入にこぎつけました。





輸入の際には日本国内で残留農薬の検査も実施しています。

厚生労働省の指定機関において、全ての項目で「検出されず」といった結果を得ています。

これからもタイの農村が豊かになるように少しでも役に立ち、多くの人々が豊かな生活を送ることができるようにお手伝いをしてゆく方針です。